ハンドルでも書きましたが、スイッチは2スイッチです。シンプルでいいですが、シンクロシフトがどんな感じかちょっと不安が先行しています。エクステンションバーは、オプションでカーボンのSベントにしました。同じくオプションでアングルを付けられるものを注文しましたが、とりあえず標準でポジション出しを進めていきます。エクステンションバーは、Hydrationでも書きましたが、モノステーのような構造をしています。ブロックを入れ替えることで高さを変えることができます。AeroadではClip-Onタイプを使用していて、輪行のたびに微妙にセットアップが変わってしまったり左右の角度をや位置合わせに苦労したので、TTであればセットアップが安定するのではと期待しています。安定すれば、ポジションをもっと煮詰めるられることにつながるかなと。
エクステンションバーは、イモネジとトルックス 2mm(か2.5mm)2本で固定するのですが、これは2019年モデルで変更になったようで、取扱説明書になんの説明もありませんでした。バーとボーのボルダーとの間に、スペーサーのようなものをかませるのですが、その説明もなく部品が足りないのかと思い焦りました。マイナーチェンジが多いのか、取扱説明書と現品が異なる部分があり結構混乱します。そういうものと思えば気は楽ですが…
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