2018年11月14日
Canyon Japanから無料・有償オプションのついてのメール
Speedmax CF SLXは、無償・有償オプションが選べるので、その内容を確認するメールが翌日Canyon Japanから届きました。注文時に選べないシステムなのがよくわかりませんが、結構アナログです。Speedmax CF SLX 2018モデルと2019モデルでは、オプションが異なるみたいで、Web Siteにはまだ2018モデルのものが掲載されています。ECしかやっていないので、Web Siteが適当です(笑)。その分、サポートがしっかりしているので問題ありませんが。気になることは、適宜サポートに確認するのがいいですね。
2019モデルで選べる無償オプションは、
・ベースバー
1、RISED BASEBAR
2、FLAT BASEBAR (STANDARD)
・エクステンションバー(ALMINIUM)
1、LAZY S-BEND E192 EXTENSIONS (STANDARD)
2、J-BEND E199 EXTENSIONS
・ステム
1、SHORT STEM (STANDARD)
2、LONG STEM
シートポスト
1、SEATPOST S31 (STANDARD)
2、SEATPOST S32
スプロケット
1、Ultegra CS-R8000 11s 11-25 (STANDARD)
2、Ultegra CS-R8000 11s 11-28
3、Ultegra CS-R8000 11s 11-30
4、Ultegra CS-R8000 11s 12-25
有料オプションは、
・エクステンションバー(CARBON)
1、STRAIGHT E111 EXTENSIONS
2、S-BEND E112 EXTENSIONS
3、L-BEND E113 EXTENSIONS
・ボトムブラケット(BB)
1、CERAMICSPEED BB86 SHIMANO BLACK STANDARD
2、CERAMICSPEED BB86 SHIMANO BLACK COATED
・プーリー
1、CERAMICSPEED PULLEY WHEELS FOR SHIMANO 11S BLACK
2、CERAMICSPEED OSPW SYSTEM FOR SHIMANO 9100/8000 BLACK COATED
・サドル
1、COBB FIFTY-FIVE BLACK"
と結構選べます。ベースバーが3種類から2種類に減って、ビッグプーリーが選択できるようになりました。欲を言えば、チェーンホイールとクランク長、ホイールも選択できるといいのですが、オプションがあるだけ親切だと考えています。
すぐに返事をしました。Webで納期を見ると2018年12月から2019年1月になっていました。Lionel SandersもCaynon Speedmaxに乗り換えることを発表し、ますます人気がでるのではと思っています。Sandersは好きな選手なのでうれしいサプライズでした。
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