チューブレスか?

2018年11月20日

ホイールは今持っているものにチューブラーにするか、新たに購入するか迷いました…チューブラーもいいのですが、クリンチャーかチューブレスにすることにしました。Zipp NSW 808 Tubelessがいいと思いましたが、高いので断念。Mavic Comett USTとSwiss Sideで迷いましたが、リアはリムハイト80mmは欲しいとおもったので、 Swiss Sideに決めました。実は結構前から決めていたのですが、20万円はするホイールで悩んでいました。そのおかげで、Swiss Side Hadron Ultimate 800は売り切れ…しかも、10〜20%OFFセールも逃しました。結局、重量バランスと、技量を考慮して、フロントHadron Ultimate 625、リアHadron Classic 800に決めました。5万円ぐらい損した気分です…こちらは、一週間たった今もまだ出荷の連絡が来ません。

でも、正直Tubelessでいいのかわかりません。やっぱり心配なのは輪行、特に飛行機の載せるとき。タイヤの空気を抜かなければならないので、抜いた時にシーラントが漏れ出ないか心配です。ネットで調べても出てこないので、問題はないのかもしれません。Tubelessタイヤは、Tubelessではなく、Tubeless Readyにしました。Tubelessの方がいいと思いましたが、いざというときにクリンチャーにできるTubeless Readyの方が使い勝手がいい気がします。どちらにしても、シーラントを入れたTubelessを出先で補修したり、交換するのは手がギトギトになりそうで嫌ですけど。これも結局Diskブレーキと同じで経験のなさからの不安なのかもしれません。チューブラーはContinental Competitionがよかったので、新しく発売になったContinental GP5000 Tubelessも考えましたが、重量が重ため+Tubeless Readyではないことから、Vittoria Corsa Speed G+にしました。前輪を23mm、後輪を25mmにします。Swiss Side Hadronはリム内幅が17mmと細めで、23mmを推奨、25mmは後輪に乗り心地重視の場合推奨となっています。そのうち、後輪も23mmにするかもしれません。


2018年11月22日

Swiss Sideからダイレクトメールで、ホイールのセールをすると...このまえセール終わったばかりでまたセール。ちょうどセールの合間に買ってしまいました。10〜20%なので結構バカにできない金額なので、サポートにディスカウントをお願いしてみました。駄目元で言ってみるものです。即レスで、ディスカウントにOKがでました。3万円ぐらい取り返しました(笑)。

Swim Bike Run

Diary and Archive About my triathlon experience. Willing to be a hub of Canyon Aeroad and Speedmax owners.

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