2019.01.31 01:36Power meter / Computer 結局Garmin いろいろ迷った挙句、Garmin Vector3の追加購入と、Garmin Edge130の購入を決めました。Garmin Vector3はトラブル続きでうんざりですが、ペダル型パワーメーターはやはり便利なので他のシステムに移行したくなく、ペダル型だとGarmin一択のです。ペダル方以外では、クランク型が候補になるのですが、将来クランク長を変えたりすることを考えると、不便さが目立ちます。ハブ型は論外です。Garmin Vector3も、いろいろと調子が悪いのですが、必要最低限の機能は使えているので、及第でしょうか。今回も海外通販を考えていましたが、よく利用していたbike24.deでGarminが日本から買えなくなり、価格メリットは依然としてあるものの...
2019.01.29 20:11Canyon Speedmax CF SLX “Angled” Extension BarやっとTacx Fluxで1時間ほど乗れました。ポジションはまだまだで、違和感ばかりでした。特にエクステンションは気持ち悪いくらいな感じでした。なので、一緒に購入していた、パーツと交換しました。
2019.01.28 05:07Topeak ラケット ラチェット ライト DXレース会場で使用されている方を何名か見たことがありましたがこれは確かに便利です。これに同じくTopeakのトルクボックス DXを併用しています。ラケット ラチェットが便利なのは言うまでもないですが、これはコンパクトなので、狭い場所にも使いやすいです。加えて、とても軽いので遠征や輪行時にも持ち出しやすいです。重量制限がシビアな海外のレースにはこの軽さがうれしいです。しかも、トルクボックスと併用するとトルク管理もできるので、ヘビーユースでなければ、日常のほとんどのメンテナンスがこれで済むと思います。ケースにうまくまとまるのもいいです。Topeakの製品は、気が利く製品が多いので、気が付いたら小物の多くはTopeakになっています。
2019.01.27 05:05Canyon Speedmax CF SLX Garmin アダプター以前サポートに連絡したとき、2019年モデルのGarminアダプターを純正で用意していないとありました。2018年モデルまでは用意があって、Hydrationの先端に取り付けられるようになっていました。そのためにHydrationには縦に取り付けの穴が開いています(取り付けには、Hydrationのゴムの蓋を切らなければならない)。2019年モデルに対応していないとのことだったので、この穴がないのかとおもいましたが、しっかりありました。プロではここにGarminをつけているので、待てばそのうちアダプターが出るのかもしれません。期待せずに待ちます。ただ、ここにアダプターを付けると、ただでさえややこしいHydrationがさらにややこしくなりそうなので、K...
2019.01.26 05:04Canyon Speedmax CF SLX エキステンションバーハンドルでも書きましたが、スイッチは2スイッチです。シンプルでいいですが、シンクロシフトがどんな感じかちょっと不安が先行しています。エクステンションバーは、オプションでカーボンのSベントにしました。同じくオプションでアングルを付けられるものを注文しましたが、とりあえず標準でポジション出しを進めていきます。エクステンションバーは、Hydrationでも書きましたが、モノステーのような構造をしています。ブロックを入れ替えることで高さを変えることができます。AeroadではClip-Onタイプを使用していて、輪行のたびに微妙にセットアップが変わってしまったり左右の角度をや位置合わせに苦労したので、TTであればセットアップが安定するのではと期待しています。安定...
2019.01.25 05:01Canyon Speedmax CF SLX ハンドルハンドルはオプションで3cm高いRiserを選択できましたが、Nomalを選択しました。試乗で問題なかったですし、Riserはカッコ悪いし...ハンドルにはバーテープの代わりにErgon製のハンドルカバーと取り付けれれています。汗かいたとき、濡れたときのグリップはまだわかりませんが、ドライであれば十分グリップしそうなので、素手でも、下り坂でも怖くなさそうです。ブレーキは、Shimano Di2なので、スイッチ付きです。エクステンションバーにもスイッチが付いていますが、いずれも2スイッチ方式のため、シンクロシフト専門です。慣れが必要ですね。
2019.01.24 04:59Canyon Speedmax CF SLX Gear BoxGear BoxもSpeedmax CF SLXの特徴の一つです。余ったスペースを利用して補修に必要な道具を格納できます。これはよくできています。ここに入れるものは標準で入っているのですが、スペアのチューブまでついているとは思いませんでした。標準で入っているもGoodのは、Topeak製マイクロCO2インフレーター、ミニタイヤレバー(2つ)、タイヤチューブです。これが、専用の袋に収められるようにできていて、取り出し・入れが楽なだけでなくカラカラと音鳴りすることを防止してくれます。若干スペースがあるので、Topeakの小さいマルチツールを入れようと思います。以前試乗した時に驚いたのですが、このGear Boxの蓋です。かなりチープでそのうちなくすような気...
2019.01.23 04:55Canyon Speedmax CF SLX BENTO BOXさて、このBento Boxですが、使用経験がないものの感想としては、使いにくい...全体に固いゴムのような素材でできています。天面にスリットが空いていてそこに手を突っ込む構造で、開閉作業をしなくていいようにできています。しかし、結構堅いゴムのような素材なので慣れるまで相当時間がかかる気がします。ロングでどれほど補給食を持っていくか決めかねていますが、できれば、サイクルジャージのバックポケットに入れて、ごみだけここに入れるような運用ができれば理想的と考えています。あとは、シートップチューブとシートチューブの三角部分のGear Boxに入りきらないCo2ボンベを入れようと考えています。
2019.01.21 20:36Canyon Speedmax CF SLX Hydrationまわり※写真は適宜アップしますCanyon Speedmax CF SLXの最大の特徴の一つは統合されたHydrationです。給水に加えて、空力パーツとして空気抵抗低減に貢献するそうです。2018年モデルから2019年モデルで変更したのはこのHydration Boxの周辺です。
2019.01.21 06:18Canyon Speedmax CF SLXとりあえず組み上げました。これから、Garmin Vector2をセットアップして、TopeakのサドルボトルアダプターをAeroadから移植し、Hydrationのチューブを交換します。ちなみにこの状態で重量は9.00kgジャスト。Aeroadより1kg以上重たいです。
2019.01.20 11:26Canyon Speedmax CF SLX 細かい…ブレーキ編時間がなくて少しずつセッティングしてます。Speedmax CF SLXのブレーキパッドをカーボン用のSwiss Stopに交換しました。Speedmax CF SLXはグレードによってカーボンホイールのものもありますが、購入したのはアルミのMavic Cosmic Eliteなのでアルミ用のブレーキパッドが付いています。ちなみにブレーキは、TRP製の専用品ですが、わざわざシマノ製に変えてあります。使わなかったTRPのブレーキパッドは、パーツとして箱にはいていました。コスパが高いですが、妥協はしてません。ますます愛着が湧いてきます。
2019.01.18 20:19Canyon Speedmax CF SLX ボトルケージ アダプターCanyon Speedmax CF SLXのシートポストにつけるボトルケージアダプターですが、少なくても3ヶ月は欠品しています。