以前サポートに連絡したとき、2019年モデルのGarminアダプターを純正で用意していないとありました。2018年モデルまでは用意があって、Hydrationの先端に取り付けられるようになっていました。そのためにHydrationには縦に取り付けの穴が開いています(取り付けには、Hydrationのゴムの蓋を切らなければならない)。2019年モデルに対応していないとのことだったので、この穴がないのかとおもいましたが、しっかりありました。プロではここにGarminをつけているので、待てばそのうちアダプターが出るのかもしれません。期待せずに待ちます。ただ、ここにアダプターを付けると、ただでさえややこしいHydrationがさらにややこしくなりそうなので、K-EdgeのTT用アダプターを用意しようかな。
K-Edge チェーンキャッチャー
ブラックベースのSpeedmax CF SLXにレッドのK-Edgeチェーンキャッチャーは目立ちます。意図していません出たが、差し色のようになりました。Garminアダプターは、同じくK-Edgeのレッドにしようかと思います。
楕円は使用しませんが、結構無理な変速をしてしまうことがあります。チェーン落ちしてタイムロスをなくすため、というより、チェーンからフレームを守る意味の方が重要です。
0コメント