2019.02.24 22:29Garmin Vector 3 交換対応マラソンがあり、しかもランニングのコーチに自転車がランのフォームを崩している可能性を指摘されてローラーは大会終了まで自粛。びびってサボっただけですけど。この間に、購入したTriRigのエアロバーが届いてれば取り付け調整ができたのだけれども…まだ届かず。こんなもんですけどね。その間に、あまりのもサイクルダイナミクスが取れないやペダル効率の左右差が大きいいのでGarmin Japanに連絡。海外通販だったので、取り合ってもらえないと思ったら、新品と交換対応に。有難い話ですが、もっと早く言えばよかった…買ってすぐからずっと我慢してたし…もっとも、まだ使用していないので解決したかわかりませんが。修理対応不可だったら、日本で新しいVector3を買い直すつもりだ...
2019.02.13 08:46Canyon Speedmax CF SLX エクステンションバーCanyon Speedmax CF SLXのエクステンションバーは、S-Bent Carbonを選択した。Canyon Aeroad CF SLXで使用していたものが、Profile Design T2 AL(S-Bent)だったため。しかし、Canyon S-Bent Carbonは高さがProfile DesignやCanyon S-Bent ALよりも低い。ライザーに9° のAngleを入れたけど、手首がかなり窮屈。サドルを後退させたり調整すると幾分窮屈さが取れるが、窮屈なことに変わりなし。そもそも、標準でエクステンションバーの長さが短い。もう少し長いともっと楽なポジションが取れるように思える。そこで、主なエクステンションバーの長さを調べてみる...
2019.02.11 07:58Canyon Speedmax CF SLX Gear Box前回の記事でProfile Design CO2 ホルダーを取り付けましたが…取り外しました。Gear Boxに入ることがわかりました💦このGear Boxdだけで、最低限必要な工具が一式入ります。
2019.02.09 03:34Shack Down 予定…雪で延期Shake downの予定でしたが雪のため延期に。雪は大したことないのですが寒さが…ということで、Garmin Edge 130 と Profile DesignのCO2ボトルホルダーを装着しました。そして大人しくZwiftでお茶を濁しました。
2019.02.03 21:37Canyon Speedmax CF SLXの Junction AJunction Aはhydrationのした、ステムのカバー内に収まっています。確かにスッキリしていますが、このカバー、ボルトで固定されています。Junction Aにアクセスするたびにハンドルを切って、Hydrationを外し、ボルトどめされたカバーを外さなければなりません。バッテリー残量も基本はJunction Aで確認する物なので、大変不自由です。個人的には、Junction AはSpeedmax CFのようにBento Boxに入れてくれた方が良かった気がします。バッテリー残量が確認できないのは、Di2的に致命傷なので、ワイヤレスユニット、EW-WU111などは追加購入必須です。これがあればバッテリー残量は対応するサイコンで確認だできます(B...
2019.02.02 21:14Canyon Speedmax CF SLX の気になるところまだ外での実走は200mぐらい、トレーナーもZWIFTで2時間ぐらいですが、セッティングしているうちに気になることがいくつかあります。Speedmax特有というよりも、他のトライアスロン用TTバイクにもある問題かもしれませんが、他はわからないのでSpeedmaxの課題としておきます。さて、以前も書きましたがHydrationはなかなか大変そうです。特に2019年モデルはそれ以前のものよりも複雑になった気がします。レース時以外の実用性には疑問があります。